モントリオール駅

都会だと何か安心する。
駅も構造は違うけど、なんかいつも見慣れた場所にいるような感覚。
うむ。

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都会だと何か安心する。
駅も構造は違うけど、なんかいつも見慣れた場所にいるような感覚。
うむ。

今度の部屋には電話があったし、バズタブもあった。よかった。よかった。
ホテルのカウンターにはなんだかインド人っぽい人がいるけど、
ケベックシティの人よりは英語が通じやすい。
しばし休憩してモントリオールについてガイドブックで勉強。
オリンピック競技場の建物が改造されてバイオドームという名前の植物園になってる
というのを発見ホテルのある場所から地下鉄で5つめ。
おお、そうえいば昔オリンピックやってた。いつだかわかんないけど。
さっそく行ってみた。
確かに競技場は大きくて斬新な綺麗な建物かもしれないけど、
その周りはうらぶれた住宅地、
駅の出口には暇そうでタチの悪そうなティーンネージャーがたむろってる。
閑散としてる。
中に入るとそこは植物園、4つの気候が体験できるとなっている。
4つに仕切られその中がそれぞれ寒かったり、暑かったりする。
熱帯雨林を想定したエリアにはワニもいた。
家族連れがおおかったかな。
誰かモントリオールに行く機会があってもここは別に薦めない。
中心街からはずれてるし、閑散としてるし。
他にもっとおもしろそうなものはいろいろあるから。
「地球の歩き方」には開館以来、大人気!--と書いてあったけど。
ぎゃふん。
ホテルに戻ると目の前のサンデニ( st Deni)通りが大変な人混み
大騒ぎだ。
しかもなんのイベントなんだかよく分からない。
仮装した人とか大道芸人とかペイントした車とか...
イベントのコンセプトが謎。
なんだなんだ??と思ってホテルの人に聞くと
"Just for Fun!!"とか言われ終わってしまった。
なんだろう。
路上パフォーマンスのイベントなのだろうか。
きょろきょろしてたらイベントの看板を発見
なんと看板には”Just for Laughs Festival”と書いてある。
笑う為だけのイベントか?!!
なんと、まあ。ストレートかつ平和なイベント。
詳細は hahaha.com
↑ドメイン名もすごい。
テレビを見れば各局がニュースでイベントの中継をしている。
中にはアメリカ人のユーモアとカナダ人のユーモアの違いについて
真面目に語っている番組まである。
ここで気が付いたのは
カナダはアメリカにものすごいライバル意識を持っているという点
アメリカとカナダの”笑い”の比較なんてする必要ないだろう??
と外国人の私は思うが、その番組では視聴者が電話をかけてきて
「私はカナダのコメディアンが一番面白いとおもうわ!」などと言ってる。
カナダ人のアメリカに対するライバル意識というのは聞いたことがあるが、
なるほど、確かに。。。と納得。
噂によれば
カナダ人はすべての諸悪の根元はアメリカからやってくると思っているらしい。
ほんとかどうか知らないけど、隣の国だからね。
空気汚染や水質汚染という問題のほとんどは本当にアメリカのせいだろうな。
人形劇。
中にはMr.マリックみたいな手品師なんかも。
カナダは路上での飲酒は禁止なので、だれも酔ってなく。
家族連れが安心して参加できるひじょーに平和なイベント。
これは東京でやるとしたら、吉本の芸人がセンター街でただで漫才やってる感じ??
違うか・・
カナダは本当にで平和で安全だ。
マイケルムーアの映画で「カナダ人は玄関に鍵を掛けない」とあったが、
だんだん信じてきた。
それにくらべると東京のなんと邪悪なことか。
うろうろしてたら
突然大雨。
よく考えるとカナダ天気が変わりやすいかも。
雨が多い!
モントリオールの街の発祥の地はやはり海沿い。
この近辺は18世紀あたりに建てられた古いたてものばかり。
しかもやけに道が広く見通しがいい。
写真は旧市庁舎
海沿いの旧市街地にある教会。
古くて大きかった。
笑う為のイベントが始まる前のホテル近辺の様子。
ホテルの周辺は大学があって、安くて気軽なレストランや雑貨屋がいろいろ。
NYでいえばイーストビレッジみたい。
でもやっぱもっと小綺麗でプチパリな感じ。
ところで、モントリオールではいろんな所でマリワナが臭うのが気になった。
NYでも臭うけど、たいていは夜で週末だったりする。
モントリオールでは日中の公園で臭ったりする。
まじかよ??と思っていたら。
なんとカナダはオランダ同様、マリワナが合法でした。
世界は広いですなー。いろんな国があるね。
それからカナダはゲイの婚姻も認めてます。進んでるのね。
夜にはまた向かいの通りで笑う為の大騒ぎ。
てきとうにぶらぶらして寝た。
さて、今度はモントリオールからトロントへ。
今度はなんと電車で5時間。長いです。
出発前にホテルで自分の写真。ここのホテルはてきとうに快適だったから笑顔。
これまた何も無い草原の中をひたすら列車は走る。
のどかだな~。
せめてもう少し見る物が欲しい。

牛舎がいっぱいあった。あと藁とか。

みなさーん。トロントです。
そういえば、小ネタですが、NYが舞台になってる映画は実際は
トロントやバンクーバーで撮影してることが多いそうです。
なんとなく街並みが似てて、物価が安いかららしい。
確かにトロント、NYのミニチュアみたい
ブロードウェイみたいな劇場街もあるし。
明日は1日かけてナイアガラ観光に行くから
トロント観光は今日の半日しか時間が無いので精力的に回らねばな~
世界一高いタワーなんだって。
なんの為に建造されたかよくわからないけど、とにかく登ってみよう。
しかし、料金が高い。日本のお金で2000¥くらい。ぎゃふん。

ガラスの床が名物なんだって。
床がガラスになってるのはたった一部で面積は4×4メートルぐらい
ひえ~~こわいー

トロントの街を一望!。
うーん、西新宿くらいかな。

さて、カナダの信号のサインが私には分かりにくかった。
写真のこれは止まれの状態。
でも、日本人の感覚だと、手を挙げて渡るもアリかな。。と
渡れの時は日本と一緒で人が歩いてるマーク。
他にも一つびっくりが、トイレの呼び方だけど、
アメリカだとBath Room、たまにToilet
カナダでは Wash Room と呼ぶのだ!
一生懸命、上品にしようとしてる感じは伝わる。
これはひょっとしてイギリスもそう呼ぶのかな?
誰か知ってたら教えて。
カナダ旅行も今日が最終日、明日には飛行機乗って帰るだけ。
トロントから約1時間半バスにのってナイアガラの滝へ
これから滝の近くまでいく遊覧船に乗る。
ビニールのでっかいゴミ袋にフードがついただけのポンチョをもらって着用。
天気は小雨。
すでに滝の水しぶきなのか雨なのかよく分からない。
それぐらい水しぶき、すごいです。
近くで見るとよく分からないので、離れたところから説明。
滝は実は二つあります。
手前がアメリカ滝。奥がナイアガラ。

さて徐々に近づいていきます。
なんか想像とまったく違います。
水しぶきで目も開けられないし、船は揺れるし。
四方から水がやってくるし。
台風の海の中を航海してる気分になってきた。
滝を近くで見ようと手すり付近にいた人たちもみな避難。
これまた離れた図で説明
実際の船はこんだけ小さくて滝はこんだけ巨大。
ゴジラに向かってく戦車みたいなもんだ。
もしナイアガラに行くことがあっても冬には行かない事をオススメします。
夏のこの季節でも充分凍えるくらいびしょ濡れ。
冬じゃ絶対、耐えられないね。
随分と遅れて書いた旅行記だけど、やっと終了。
飛行機にのって日本に帰るの巻。
カナダは緑が多くて広い所でした。
私は、カナダは隠居生活に良さそうな場所だと思います。
社会保障もちゃんとしてるし、広いし、安全だし、文句無しです。
でも、今の私は退屈しそうだ。
どうして環境の悪い東京やNYの方がいいのか自分でもよくわかんないけど、
カナダは健康的すぎる。
でも、そんな安全な国だから1人でもなんの問題も無く旅できたけどねー。
明日からはまた通常の日記にもどります。