10月7日
イスタンブールは通り過ぎてダーダネルス海峡へヨーロッパ側からトルコのアジア側へ移動。
思えばトルコになんの思いいれも無かった。持っていたイメージといえば、アジアなのにヨーロッパといいはってEUに加盟しようとしている--とか、トルコ料理は世界3台料理の一つだということぐらい。
トルコという国に対してハッキリと認識をもったのはNYでだった。トルコ料理屋はわりとよく見かけるし実際おいしかった。
私の働いていたビルのドアマンの人がトルコ人でトルコはいいとよく話していた。私はてっきりイタリア系だと思ってたけど。そうして実際にトルコ人やトルコの文化にアメリカで接して初めて国として認識した。その前はトルコもモロッコも区別がつかなかったかもしれない。
思い入れのないこのトルコに来たら、そこはヨーロッパとアジアの香りがする文化の混在したなんだかわくわくする親近感のある不思議な国だった。
そのあとトロイの木馬で有名なトロイの遺跡へ。
古すぎでボロボロ。想像力を駆使しないとちっともイメージがうかばない。ブラット・ピットが好きなので映画「トロイ」を見てたのが幸いしてどんな場所だったのかなんとなく理解できた。日本が石器時代のころにすでに城をたてて戦争してたなんてすごいなー。
おもちゃみたいな「トロイの木馬」あんまりにも観光客が「木馬はどこ?」と訊ねるので、トルコ政府が仕方なく作ったとのこと。本当はどんな形だったのかとか大きさもよく分からないとか。
その後はひたすらオリーブ畑のなかを進んでホテルへ
Aivalikにあるホテルはエーゲ海沿岸ですてきな風景。エーゲ海に来るのは初めて!
ホテルの中にハマム(トルコ式風呂)があったので見学。ハマムはスチームサウナの中で体を洗う感じ。浴槽はなくて混浴。水着が必要ですね。
部屋からエーゲ海が見える。
夕飯はブッフェスタイル。野菜料理が多くてヘルシー。食堂ではへんな音楽(日本の演歌みたな歌謡曲みたいな)をおじさんが歌って生演奏を聴けた。
