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ボアズカレ ハットウシャ遺跡 アンカラ

10月11日

前の日にのんびりワインを飲んでたので、この日は朝起きるのが辛かった。寒いけど窓を開けると雲ひとつないスッキリとした空。その中を気球がいくつも低空飛行していた。このカッパドキアの景観を上空からみたらそれは素晴らしい見晴らしだろう・・と思うと、その気球に乗れてない事ですごい損した気分になった。朝食を食べに食堂に向かうときに見つけたinformation counterに気球のチラシがあった。みると日の出を見るので朝早くに出るらしい料金は1人3万円程度。高いなぁ・・。

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朝食を食べてすぐに出発。この広大で奇妙な大地のカッパドキアと居心地の良いこのホテルとお別れだと思うと悲しい。ここはイグアスの滝には負けるかもしれないけど、グランドキャニオンに負けないほど素敵な世界遺産なので、宣伝をもっとがんばって欲しいなと思った。

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トルコ石屋さんにいく。トルコに来たからって買わなきゃいけない訳ではないんだけど、トルコで買ったトルコ石のアクセサリーを身につけてるのは悪くないなと思うし、女の人へのお土産としては最適なので、自分用と家族用に幾つか買った。

ハットウシャ遺跡
ヤズルカヤをまず見る。岩がごつごつしていてなんだかよくわからない。なんと3600年の前のものらしい。神殿は紀元前13世紀にヒッタイト人が作った。ヒッタイトといえば、「王家の紋章」イズミル王子。この辺に住んでた人がはるばるエジプトまで行ったのかあと感慨深く。
その後、世界遺産のハットウシャ遺跡へものすごく広大な土地に城の土台などが残る。
製鉄の技術が高く軍事大国となり、エジプト・シリアまで勢力をのばしていたが、紀元前1200年頃突然消滅してしまった。あんまりにも古いので土台の上に栄えた頃のイメージ重ねるのはちと大変。

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いくつかのトイレ休憩をしてアンカラへ向かう。高台にある一軒屋のレストランで夕飯を食べるのだが、早めに着いてしまい夕飯までその近辺をぷらぷら。しかし、今から思えば着いてすぐに夕飯を食べられなかったのはラマダンのせいだ。イスラム教徒の多いトルコでもやはりラマダンに挑戦している人が多く、ラマダンで日が上った時から飲まず食わずに過ごした人は日没と同時に食事を食べ始めるのだ。それはもう信じられないほど急いで真剣に脇目もふらず・・仕事もせず。

散歩をしていたら夕飯を食べてるおじさんからあまーいおやつを分けてもらった。
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暇だから夕飯まで香辛料を眺める。
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とうとうまたイスタンブールへ、深夜急行でアンカラからイスタンブールへ。
エジプトでもルクソールからカイロまで深夜急行にのったがエジプトの列車は結構つらかった。ルクソールを出発して2.3時間もしたらトイレは詰まっていて悲惨な状態だった。でもそもそも最初にトイレを使った時から詰まりそうな予感はしていたけど。
今回のトルコの列車はビールを出す食堂車もあるし、トイレも詰まりそうにないし快適そう。実は列車の食堂車でお酒を飲んでみたかった。オリエント急行とかね、あるじゃんそういうの。今日は疲れてるのできっと熟睡にちがいない。
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