fujifuji.net

mainpic

メイン

カナダ旅行記 アーカイブ

2003年07月28日

たびのはじまり

(17KB)

NY1週間のカナダ1週間の旅行に行きました。
NYは梅雨が無いからいきなり夏。東京の夏と同じようにかなり暑かった。NYにいる
間は友達の家に滞在して前と行きつけのレストランやら、古着屋などをうろうろ。

友達の家はBrooklynのCarrol Gaedenというエリアにあって、
このエリアは家の前に庭がある家が並ぶところからCarrol Gaedenという名前になっ
たらしい。小綺麗でなブリックの建物ばかりで落ち着いたいいエリア。

BBQ

(36KB)

昨年のNY滞在中に知り合った日本人の夫婦が大阪に帰ることになったので、
その送別会を知人の家でやりました。
陽気はいいし、やはりアメリカの夏といえば庭でBBQでしょってことになって、
アメリカ式BBQの会を実施。しかし、こんなに綺麗な庭があるなんてほんと羨ましい。
夫妻もたいそうご満悦。

2003年07月29日

カナダーケベックシティ初日

(17KB)

ホテルに着いたらすでに8時半くらい。
一人でレストランで夕飯を食べるのはあんまり気がすすまない。
一人旅で不便なのは夜にあまりすることが無いこと。
一人で賑わったレストランで夕飯を食べてるとなんとも哀しい気分になるし、
ホテルに居てもテレビを見てるか明日行くところを調べるくらい。
旅行と言えば、食べたことないものを食べるのも大きな楽しみ。
でもね、1人だと、昼間もマクドナルドで済まそうかと思ってしまう。

なんとかホテルの近所で見つけた人気のないレストラン=まずいんだろうけど。
一人で食事をしてる人がちらほらいたんで、私も挑戦。

移動の疲れもあってしんみりした気分。

写真はレストランの窓際席から外の通りを撮影。

カナダ

(13KB)

NYからデトロイト経由でカナダのケベックシティという小さな街に到着。
まず、日本と比べるととんでもなく陽が長い。
空港到着したのが、7時過ぎだっつーのにこの明るさ。

夜の9時にやっと暗くなるから、7時なんてぜんぜん日中と変わらないほどの明るさ。
8時すぎてから陽が傾いて夕日が見られる。

それから空港。
広くて大きいんだけど、閑散としてる。
ケベックシティの中心街に行くにはタクシーしか手段が無いということでタクシーに
乗る。
なんだか北海道みたい。

初のフランス語圏なので、少々緊張したけど、運転手さんは英語がなんとか話せた。
イタリア人みたいに陽気な気のいいおじさん。

でも細かい話が通じない。
「だいたい陽は何時ごろに落ちるの?」
「What?」
「何時頃暗くなるの?」
「What?」
「8時でもこんなに明るいの?」
「What?」

あきらめた。

カナダーケベックシティ初日2

(15KB)



夕飯を食べたあとぶらぶらと散策。夏だということもあって10時頃でも人がわらわら。
見てると色んなところで、大道芸をやってる人がいて人だかりができてる。
これはあとで気が付いたけど、カナダの観光地ではありきたりの光景らしい。

写真のおじさんは高い一輪車に乗ってるけど、
こんなほのぼのした大道芸なんていったいいつから見てないだろう。
渋谷でも唄とかダンスじゃなくて、こういう素朴な大道芸やってたらいいのに..

ケベックシティはフランス領だったことから、
アメリカ人にプチパリなんて呼ばれている。
遠くてフランスに行けないアメリカ人がフランス気分を味わいに来る場所らしい。

フランスは行ったこと無いので、なんとも言えないけど、
小綺麗で古くてのんびりした街。

2003年07月30日

ケベックシティ2日目

(17KB)



街の中はこんな感じ。

お城が崖の上にあるからその周りの街は必然的に坂だらけ。
観光客が大勢いたけど、みんな私みたいににのんびり散策してる。
日本人はあんまりいない。

私が思うに、ケベックシティは中高年のマダムに人気が高そうだ。

後から思うと、私が訪れたカナダの街で一番おもしろかったのはケベックシティだ。

でも、この時はたった1日で全部回れるほどの小さな街にあっという間に飽きてた。
「素敵な景観!」
「かわいい家!」
「古いお城!」
「フランス語!」
なんて思って自分の気分を盛り上げようと計ったが、どうにもこうにも。
これはやはり独り旅のせいなのだろうか。
どうもテンションが上がらない。

しかーも。ホテルの近辺にはインターネットカフェも見つからず。
お金をけちって決めたホテルの部屋には電話もなく。
テレビのリモコンも無かった。
浴室にはバスタブは無く、シャワーのみ。
それもプラスチックの板で適当にたてつけた感じの海の家の簡易シャワー並み。

部屋の写真を撮るべきだったと今でも思うけど、
あんときは少しのお金をけちった為に置かれてる自分の現状が情けなくて
写真がとれなかった。

ケベックシティ2日目

(27KB)



写真はマクドナルド。

観光地の為、外観をそこねないようにとの配慮か、緑である。
これって日本でもこういうのあるのかな?
京都とか?

最初スターバックスかと思いました。

さらばケベックシティ

(19KB)



これはケベックシティのパレ駅
駅もシャレてますな。
これからモントリオールに行く。
飛行機でもよかったんだけど、どうやらカナダのこの地方では
ナイアガラの滝から西へと続くメープル街道っていうのが見物らしい。
んで列車がずーっとその脇を走ってるらしい。
もしかしたらこの列車のルートそのものがメープル街道かも。

このメープルっていうのはメープルシロップのメープル。
メープルっていう楓の葉っぱみたいな葉をもつ木からメープルシロップは作られるらし
く。
そのメープルの木がいっぱい生えてるからメープル街道ってことらしい。

すべて"らしい"ってことだけで、列車の旅を決行。
でも列車の旅って飛行機よりわくわくする。でしょ?

ケベックシティ2日目

これは高いところからみた街の感じ

(25KB)

お城。今は中身はホテル。一泊3万円\スタート。

列車

(24KB)



なんだか大雑把に作った感じの列車。日本には無いタイプだな。

電車の中

(20KB)

たぶん、この電車は新幹線みたいなものなんだろうけど、
日本の新幹線やアクティみたいなのとは車内のデザインが全然違う。

客席が通路より高くなってる?!

ある意味では新幹線よりも未来チックなデザインだ。
今まで遭遇したことないタイプの列車

それによく考えると、この方が人が歩きやすい気がする!
結構快適。
しかも各席の足元に電源がある。
ラップトップ持参の場合は列車の電気を使ってなにか出来るということか。
なんと太っ腹。

メープル街道

(13KB)



カナダ旅行記についてずいぶん時間をかけて書いてるけど。
なかなか終わらない。
いつになったら最終地点のナイアガラまでの旅行記の更新が終わるのか自分でも不安だ

----

これがメープル街道!
秋になると紅葉がすばらしいメープル街道!
わーい!・・・・・・

やはりいまいち気分が盛り上がらない・・。
いや景色はホントいいけどね。

えーカナダについて説明したいのですが、
国土面積は日本の20倍くらいで人口は日本の4分の1
国土を人口で割ったとしたら1人あたりの広さは日本の80倍!

私が何をいいたいかと言うと。
カナダは自然が多く、治安が良く、町並みが綺麗で、広くて、暮らしやすく、
そして何も無い。

なんかインパクトが足りない。
良くも悪くも "すげー!" と感嘆するような何かが無い。

うーん。

2003年07月31日

いざモントリオール

(15KB)



延々と続く草原の中を3時間、やっとモントリオールが見えてきた。
おおー都会だぁー

ケベックシテイと違ってなんか都会の臭いがする。

2003年08月01日

モントリオール駅

(20KB)



都会だと何か安心する。
駅も構造は違うけど、なんかいつも見慣れた場所にいるような感覚。

うむ。

モントリオール初日

(14KB)

今度の部屋には電話があったし、バズタブもあった。よかった。よかった。
ホテルのカウンターにはなんだかインド人っぽい人がいるけど、
ケベックシティの人よりは英語が通じやすい。

しばし休憩してモントリオールについてガイドブックで勉強。

オリンピック競技場の建物が改造されてバイオドームという名前の植物園になってる
というのを発見ホテルのある場所から地下鉄で5つめ。

おお、そうえいば昔オリンピックやってた。いつだかわかんないけど。

さっそく行ってみた。

確かに競技場は大きくて斬新な綺麗な建物かもしれないけど、
その周りはうらぶれた住宅地、
駅の出口には暇そうでタチの悪そうなティーンネージャーがたむろってる。
閑散としてる。

モントリオール初日2

(30KB)

中に入るとそこは植物園、4つの気候が体験できるとなっている。
4つに仕切られその中がそれぞれ寒かったり、暑かったりする。

熱帯雨林を想定したエリアにはワニもいた。

家族連れがおおかったかな。

誰かモントリオールに行く機会があってもここは別に薦めない。
中心街からはずれてるし、閑散としてるし。
他にもっとおもしろそうなものはいろいろあるから。
「地球の歩き方」には開館以来、大人気!--と書いてあったけど。

ぎゃふん。

モントリオール初日3

(24KB)

ホテルに戻ると目の前のサンデニ( st Deni)通りが大変な人混み
大騒ぎだ。
しかもなんのイベントなんだかよく分からない。

仮装した人とか大道芸人とかペイントした車とか...

イベントのコンセプトが謎。

Just For Laughs Festival

(24KB)

なんだなんだ??と思ってホテルの人に聞くと
"Just for Fun!!"とか言われ終わってしまった。
なんだろう。

路上パフォーマンスのイベントなのだろうか。

きょろきょろしてたらイベントの看板を発見
なんと看板には”Just for Laughs Festival”と書いてある。
笑う為だけのイベントか?!!

なんと、まあ。ストレートかつ平和なイベント。
詳細は hahaha.com
↑ドメイン名もすごい。

テレビを見れば各局がニュースでイベントの中継をしている。
中にはアメリカ人のユーモアとカナダ人のユーモアの違いについて
真面目に語っている番組まである。
ここで気が付いたのは
カナダはアメリカにものすごいライバル意識を持っているという点
アメリカとカナダの”笑い”の比較なんてする必要ないだろう??
と外国人の私は思うが、その番組では視聴者が電話をかけてきて
「私はカナダのコメディアンが一番面白いとおもうわ!」などと言ってる。

カナダ人のアメリカに対するライバル意識というのは聞いたことがあるが、
なるほど、確かに。。。と納得。

噂によれば
カナダ人はすべての諸悪の根元はアメリカからやってくると思っているらしい。
ほんとかどうか知らないけど、隣の国だからね。
空気汚染や水質汚染という問題のほとんどは本当にアメリカのせいだろうな。

Just For Laughs Festival 2

(19KB)

人形劇。

中にはMr.マリックみたいな手品師なんかも。

カナダは路上での飲酒は禁止なので、だれも酔ってなく。
家族連れが安心して参加できるひじょーに平和なイベント。

これは東京でやるとしたら、吉本の芸人がセンター街でただで漫才やってる感じ??
違うか・・

カナダは本当にで平和で安全だ。
マイケルムーアの映画で「カナダ人は玄関に鍵を掛けない」とあったが、
だんだん信じてきた。

それにくらべると東京のなんと邪悪なことか。

2003年08月04日

Just For Laughs Festival 3

(17KB)

うろうろしてたら
突然大雨。
よく考えるとカナダ天気が変わりやすいかも。
雨が多い!

モントリオール2日目

(18KB)

モントリオールの街の発祥の地はやはり海沿い。
この近辺は18世紀あたりに建てられた古いたてものばかり。
しかもやけに道が広く見通しがいい。
写真は旧市庁舎

モントリオール2日目

(17KB)


海沿いの旧市街地にある教会。
古くて大きかった。

モントリオール2日目

(29KB)

笑う為のイベントが始まる前のホテル近辺の様子。

ホテルの周辺は大学があって、安くて気軽なレストランや雑貨屋がいろいろ。
NYでいえばイーストビレッジみたい。

でもやっぱもっと小綺麗でプチパリな感じ。

ところで、モントリオールではいろんな所でマリワナが臭うのが気になった。
NYでも臭うけど、たいていは夜で週末だったりする。

モントリオールでは日中の公園で臭ったりする。
まじかよ??と思っていたら。

なんとカナダはオランダ同様、マリワナが合法でした。
世界は広いですなー。いろんな国があるね。

それからカナダはゲイの婚姻も認めてます。進んでるのね。

モントリオール3日目

(12KB)


夜にはまた向かいの通りで笑う為の大騒ぎ。
てきとうにぶらぶらして寝た。

さて、今度はモントリオールからトロントへ。
今度はなんと電車で5時間。長いです。

出発前にホテルで自分の写真。ここのホテルはてきとうに快適だったから笑顔。

いざトロント

(12KB)

これまた何も無い草原の中をひたすら列車は走る。
のどかだな~。
せめてもう少し見る物が欲しい。

いざトロント

(12KB)



牛舎がいっぱいあった。あと藁とか。

トロント到着

(22KB)

みなさーん。トロントです。

そういえば、小ネタですが、NYが舞台になってる映画は実際は
トロントやバンクーバーで撮影してることが多いそうです。

なんとなく街並みが似てて、物価が安いかららしい。

確かにトロント、NYのミニチュアみたい
ブロードウェイみたいな劇場街もあるし。

明日は1日かけてナイアガラ観光に行くから
トロント観光は今日の半日しか時間が無いので精力的に回らねばな~

トロントCNタワー

(9KB)

世界一高いタワーなんだって。
なんの為に建造されたかよくわからないけど、とにかく登ってみよう。

しかし、料金が高い。日本のお金で2000¥くらい。ぎゃふん。

トロントCNタワー

(16KB)

ガラスの床が名物なんだって。

床がガラスになってるのはたった一部で面積は4×4メートルぐらい


ひえ~~こわいー

トロントCNタワー

(37KB)
トロントの街を一望!。

うーん、西新宿くらいかな。

トロントの夜はふけてく

(17KB)

さて、カナダの信号のサインが私には分かりにくかった。

写真のこれは止まれの状態。

でも、日本人の感覚だと、手を挙げて渡るもアリかな。。と
渡れの時は日本と一緒で人が歩いてるマーク。

他にも一つびっくりが、トイレの呼び方だけど、
アメリカだとBath Room、たまにToilet
カナダでは Wash Room と呼ぶのだ!
一生懸命、上品にしようとしてる感じは伝わる。

これはひょっとしてイギリスもそう呼ぶのかな?
誰か知ってたら教えて。

ナイアガラfall

(18KB)

カナダ旅行も今日が最終日、明日には飛行機乗って帰るだけ。

トロントから約1時間半バスにのってナイアガラの滝へ
これから滝の近くまでいく遊覧船に乗る。
ビニールのでっかいゴミ袋にフードがついただけのポンチョをもらって着用。

天気は小雨。

すでに滝の水しぶきなのか雨なのかよく分からない。

それぐらい水しぶき、すごいです。

ナイアガラfall

(14KB)

近くで見るとよく分からないので、離れたところから説明。
滝は実は二つあります。

手前がアメリカ滝。奥がナイアガラ。

ナイアガラfall

(9KB)

さて徐々に近づいていきます。

なんか想像とまったく違います。

水しぶきで目も開けられないし、船は揺れるし。
四方から水がやってくるし。

台風の海の中を航海してる気分になってきた。

滝を近くで見ようと手すり付近にいた人たちもみな避難。

ナイアガラfall

(11KB)

これまた離れた図で説明

実際の船はこんだけ小さくて滝はこんだけ巨大。

ゴジラに向かってく戦車みたいなもんだ。

もしナイアガラに行くことがあっても冬には行かない事をオススメします。

夏のこの季節でも充分凍えるくらいびしょ濡れ。

冬じゃ絶対、耐えられないね。

2003年08月05日

さようならカナダ

(13KB)

随分と遅れて書いた旅行記だけど、やっと終了。

飛行機にのって日本に帰るの巻。

カナダは緑が多くて広い所でした。

私は、カナダは隠居生活に良さそうな場所だと思います。
社会保障もちゃんとしてるし、広いし、安全だし、文句無しです。

でも、今の私は退屈しそうだ。

どうして環境の悪い東京やNYの方がいいのか自分でもよくわかんないけど、
カナダは健康的すぎる。
でも、そんな安全な国だから1人でもなんの問題も無く旅できたけどねー。

明日からはまた通常の日記にもどります。

About カナダ旅行記

ブログ「fujifuji's blog」のカテゴリ「カナダ旅行記」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはアメリカ映画&テレビ事情です。

次のカテゴリはニューオリンズ旅行記です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

line