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エジプト アーカイブ

2006年10月03日

王家の紋章と古代ロマン

王家の紋章と古代ロマン

合成したみたいな写真ですが本当に行ってきましたよー。

今回、エジプト行きを選んだ理由は実は在るような無いようなで、なんとなく中東とかアフリカに行きたいなと思って調べてました。

たまたま安くて日程の合うエジプト&トルコツアーがあったので、サクっと決めた。

添乗員さんが着いてる団体旅行は初めてで「みなさんこちらです~」なんて振られた旗について歩いて行くのか・・とは思ったけど自分で下調べする時間もないからラクチンだろうなと思って参加。

私にとってはエジプトといえば少女漫画の王道「王家の紋章」によって刷り込まれたイメージが大半。子供の頃にハマリすぎて「いつかきっとエジプトに!」と思ってました。
今回、行く前に全部最初から読み返したかったんだけど忙しくてそれもかなわず。でもいま書いてたら読みたくてムズムズしてきた。あとでBOOK OFF行こうっと。

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今回はエジプト航空でカイロまで直行便。
出発の日、成田空港で今回同じツアーに参加している人達の顔合わせ後、添乗員さんがいろいろ説明してくれて。

「カイロまで片道14時間です」って聞いてげんなりだったけど、

「イスラム教の国なので、飛行機もホテルもお酒は一切置いてません。」のほうが衝撃的。

そんなことは全くこれっぽっちも想像してなかった。がびーん。

前日、ほぼ徹夜で旅行準備してたのでアルコール抜きでも飛行機はでは爆睡だろうけどホテルにも無いなんて・・・。せつないので空港のラウンジで生ビールを飲んで搭乗。

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10月3日

夜にエジプトに着いた瞬間あついなとおもったけど、日中のエジプトは想像よりも過酷な気候。乾いた砂がまっていって日陰のない炎天下のなかは肌が焼けそうに熱い。季節は同じ秋でも40℃くらい。こんな暑いところでよく古代の人達は建築作業なんてできたものだ。

でもその暑さや砂漠も含めて憧れの場所に来ていることで興奮して辛いとはあまり思わなかったかな。

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スフィンクスを見に行くときにバスの中でガイドさん(日本語を話すエジプト人)がしきりに
「お客様、あちらがケンタッキーフライドチキンです」と連呼していた。
全く意味が分からず、なんでケンタッキーを紹介するんだろう~あそこでお昼食べるの~?
くらいに思ってたのですが、帰国してから周囲の人に


「スフィンクスの目線の先にはケンタッキーがあるの?」
「砂漠のど真ん中にケンタッキーがあるの?」

なんて質問を受けた なんで?なんで?と不思議に思ったら
トリビアの泉のネタだったんだね。
ガイドさんがあんなに連呼してたってことはよっぽど日本人に「ケンタッキーはどこ?」って聞かれたんだろうな。

『スフィンクスの目線の先には、今、ケンタッキーフライドチキンがある。』 は本当か!?

このページにもあるけど、テレビで見た感じだと砂漠の中にぽつーんとスフィンクスの前にケンタッキーがあるみたいに見えたみたいだけど実際は、スフィンクスの前は道路があったりお土産物やとかレストランがある観光地化されてるところでした。

暑さと眠気とモスク

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10月3日はスフィンクスのあとにカフラー王の河岸神殿をみてモハメド・アリ・モスクに行くのですが、このあたりで時差ボケと暑さによる疲労でとんでもなく眠くなってしまってヨロヨロしながら観光。

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お昼のエジプト料理
写真ではどんな食べ物かよく分からないと思うけど、基本はマメと野菜。
ホムスといわれるヒヨコ豆のペースト状のものやナス、キュウリなどで。このホムスですがNYに居たときに大好きでよく食べていたのでまた食べられて感激! でも作り方簡単にたいですね。

考古学博物館ではツタンカーメンのお宝(金でピカピカ)やミイラをいっぱいみた。この考古学博物館みどころがありすぎて疲れてしまいました。あーインディージョーンズ博士が欲しがる財宝がいっぱいだーなんて。

それにしても観光客は本当に世界中から来ているのでフランス語、ドイツ語、ポルトガル語や中国語、いろんな言葉をしゃべるガイドさんと団体がいっぱいいました。

10月のこの時期はイスラム教のラマダン(断食を行う)とのことで2時半で閉館。

このラマダーンなのですが朝から日没まで水も含めて一切の飲食を禁止しているイスラム教徒の義務らしいのですが、もちろんお腹が減ってるので日が沈むと同時にみんなすごい勢いで食べ始めるのです。街から人が居なくなると行っても過言でないくらい。お店はみんな開店休業。
夜の一食だけすごい量を食べることになるので体にいいのかな~?と疑問に思ったのですが
現地の新聞を読んでみたらこのラマダンの時期に「夜のドカ食いが原因の肥満を防ぐ方法」なんて記事が載ってた。やっぱり健康的じゃなくて太るんだね逆に。

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ハンハリー・バザールでお土産いっぱいかった。

2006年10月04日

王家の谷とヒエログリフ

10月4日はなんとAM2時起き。朝ではなくて夜中だよ。
3時にはホテルをでてカイロからビューンと飛行機でルクソールへ。
なんでこんなに朝早くにかというとルクソールはカイロよりも南で暑いから日中は45度までいくので午前中の涼しいうちに観光をしてしまう為だとか。真夏はなんと50度だって。

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ルクソールには王家の谷とルクソール神殿とカルナック神殿などの世界遺産がある。

とくに王家の谷は新王国時代の王たちの墓がなんと62個もツタンカーメンの墓もここにある。しかしほとんどは盗掘されてしまって財宝はなんにも無いに等しいとか。

お墓の中は撮影禁止なので中の様子は見るしかないのだが地下へ続く長い通路やそこに描かれた古い象形文字など見どころは一杯で素晴らしかった。
それにしても暑い!

ハトシェプスト女王の神殿

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王家の谷の山むこうにあるハトシェプスト女王の神殿。
これまた日陰がないので暑いよ~

実はこの場所は日本人観光客が10年ほどまえ無差別テロで襲撃された場所。そのせいかエジプトの観光地はどこも金属探知機をくぐり荷物検査をうけてから入る。

ルクソールより南下したアスワンなどにいくには警察の護衛がないとダメだとか。危険なところなんだよね。


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神殿内のキレイな壁画。

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この日のお昼。
野菜を焼いたものとケバブ。この肉が固いんだ。

これはあとで思ったのですが、トルコ料理とどこが違うのか比べるとしたら

エジプト料理のほうが肉が多かった。あと気候のせいか野菜が固くて苦かった。トルコの野菜はみな瑞々しく甘かった。

この日はこのあとナイル川沿いのホテルにいってプールなどで遊んですごした。

ホテルにいたラクダに乗った。
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2006年10月05日

カルナック神殿とルクソール神殿

10月5日

あまりにも暑いからということで少し遅めの時間から観光。この日はまずカルナック神殿を観光。暑さとハードな日程、また食事が合わないせいなどで同じツアーに参加していた人がバタバタと倒れてしまって4人はホテルで休憩。今回の添乗員のマリコさんに聞くとエジプトに来た日本人の八割は体調を崩すとのこと。この日も気温は45度ちかくふらふらしてた。
私も気をつけてはいたのにこの日はお腹の調子が悪い。
うーん。ご飯はおいしいんだけどなー。

カルナック神殿
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カルナック神殿は「多柱室」というくらい、134本の大きい柱が林立する部屋が超有名。本当に大きな大きな柱がどこまでも続いていて神秘的。古代の人が石を運んでこれを建設したことを思うと感動。柱の装飾ははがれおちてしまっているけど当時は黄色や赤などでそれは見事に彩色されていたらしい。

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ルクソール神殿

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エジプトの遺跡はどれもスケールが大きくてどれも絵になる。しかし暑さと疲労でもうこのあたりからややどうでもいい気分に。頭の中は「暑い・・・」しか考えられない。

でもガイドさんの配慮かルクソール神殿の見学は日がおちてくる時間帯ライトアップされた中でになった。少し楽。

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今回同行したエジプト人のガイド ムスタファさんはとても日本語が上手なんだけど、話題を切り替えるときの接続詞のボキュブラがあまりないらしく話が逆説でもないところで
「ところで、お客さま」とよく言う。
たぶんほんとは「ええー」とか「エーと」とかでつなげるところなんだろうなぁ・・とぼんやり聞いていたら同じツアーの他の人もみんな気になっていたらしい。
ムスタファさん=「ところで、お客さま」とみんなにインプットされてしまった。

深夜急行でカイロにもどる

10月5日

駆け足で回ったエジプト観光はもう終わり。たった4日の滞在なんてあっというまだったけど、肝心なところはみんな見たような気がするので満足。
ルクソールから深夜急行でカイロにもどって今度はそこからトルコへ!

ルクソールの街

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ルクソールは王家の谷もある世界的な観光地なのでホテルはそりゃ近代的なのですが、街中をみてかなりびっくりした。舗装はされていない道も多いしゴミはその辺に散乱していて戦後の復興中のような様相。ルクソールの駅周辺もぼこぼこした地面の広がるただの荒地。なんか世界の果てにきてしまったなぁ・・と。

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2006年11月05日

エジプトは暑かった

エジプト&トルコの強行13日間のツアーに行ってきました。
NYから戻ってからはや2年近く。それ以来初の海外旅行。
blogもやる気のないまま放置状態でしたが。
これからぽちぽち書いていきます。

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