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トルコ アーカイブ

2006年10月06日

地中海を越えてトルコへ

10月6日この日は移動日

地中海
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カイロからイスタンブールまではたった2時間なのでラクチンなフライトでしたが、イスタンブールの空港からホテルに行くまでで大渋滞!いつものことらしいけど、なかなか進まずホテルに着いたらもう夜に。
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この日の夕飯。焼きたてのパン ピタみたいなもので中が空洞。冷えるとパンはすぐしぼんでしまった。

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2006年10月07日

トロイの遺跡 エーゲ海

10月7日 

イスタンブールは通り過ぎてダーダネルス海峡へヨーロッパ側からトルコのアジア側へ移動。

思えばトルコになんの思いいれも無かった。持っていたイメージといえば、アジアなのにヨーロッパといいはってEUに加盟しようとしている--とか、トルコ料理は世界3台料理の一つだということぐらい。
トルコという国に対してハッキリと認識をもったのはNYでだった。トルコ料理屋はわりとよく見かけるし実際おいしかった。
私の働いていたビルのドアマンの人がトルコ人でトルコはいいとよく話していた。私はてっきりイタリア系だと思ってたけど。そうして実際にトルコ人やトルコの文化にアメリカで接して初めて国として認識した。その前はトルコもモロッコも区別がつかなかったかもしれない。

思い入れのないこのトルコに来たら、そこはヨーロッパとアジアの香りがする文化の混在したなんだかわくわくする親近感のある不思議な国だった。

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そのあとトロイの木馬で有名なトロイの遺跡へ。
古すぎでボロボロ。想像力を駆使しないとちっともイメージがうかばない。ブラット・ピットが好きなので映画「トロイ」を見てたのが幸いしてどんな場所だったのかなんとなく理解できた。日本が石器時代のころにすでに城をたてて戦争してたなんてすごいなー。

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おもちゃみたいな「トロイの木馬」あんまりにも観光客が「木馬はどこ?」と訊ねるので、トルコ政府が仕方なく作ったとのこと。本当はどんな形だったのかとか大きさもよく分からないとか。

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その後はひたすらオリーブ畑のなかを進んでホテルへ
Aivalikにあるホテルはエーゲ海沿岸ですてきな風景。エーゲ海に来るのは初めて!
ホテルの中にハマム(トルコ式風呂)があったので見学。ハマムはスチームサウナの中で体を洗う感じ。浴槽はなくて混浴。水着が必要ですね。

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部屋からエーゲ海が見える。

夕飯はブッフェスタイル。野菜料理が多くてヘルシー。食堂ではへんな音楽(日本の演歌みたな歌謡曲みたいな)をおじさんが歌って生演奏を聴けた。

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2006年10月08日

ペルガモン遺跡 エフィソス アルテミス神殿

10月8日
朝ご飯を食べて海岸を散歩。すてきな景色。エジプトとはうってかわってほんと涼しい。上着が必要だ。

この日はひたすら遺跡めぐり。トルコにはローマ遺跡がごろごろいっぱいある。エジプトのガイドさんもよかったけど、トルコのガイドのニハットさんは本当に日本語が上手だし、話も面白い歴史や現在のトルコ情勢などバスの中にいてもずいぶんと興味をひく話をいろいろしてくれて退屈しない。
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ペルガモン遺跡。この石で組んだアーチはローマ建築の特徴らしい。ここは商店がならんだアーケード街。小さく区切られた各区画にはお店がはいってたんだって。

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円形の劇場の斜面。すごい角度でこわい。でもこの角度のおかげて聴衆みんなが音がよく聞こえたそうです。
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お昼はケバブ、エジプトよりはやはりトルコ料理のが断然おいしい。
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古代世界7不思議に数えられた、アルティメス神殿を中心に栄えたエフィソス。現在はアルティメス神殿は土台しか残ってないので、何が7不思議なのかちっともよくわからないのが残念。
調べてみたら「古代世界7不思議」とは古代の地中海地方に存在していた7つの巨大建造物を指すとのこと。
キレイだったんだろうねー。
エフィソスは比較的新しくて1600年前くらいの遺跡らしい。日本は飛鳥時代?かな
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夕飯
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なんか不思議な食べ物。トマトとか小麦粉とかいろいろ混ざったものを手で一口サイズに握って皿にもってくれた。にレモンをかけて食べる。味はさっぱりしてておいしい。でも食べても材料がなんなのかイマイチ分からない・・・。なんだろう。
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この日の滞在はパムッカレ。温泉の出るところ。石棚でできた温水プールは硫黄でぬるぬる。プールの底にも硫黄が積もってた。あったくて楽しかった。
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2006年10月09日

パムッカレ

10月9日

パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。白い石棚は歩いてよい部分もあったので靴を脱いで裸足であるいてみた。温泉だと聞いてたのに朝一だったせいか水が冷たい!!!
最初は天気もあまりよくなかったけど、陽がさし始めたらなんとも素晴らしい風景が見えた。
自分がその場にいるのがなんだか不思議な気分になるほど綺麗。
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残念ながら石灰岩を含んだ温泉は源泉がそろそろ枯渇しそうなので、水も控えめに流してるとの話。あと100年もしたら無くなってしまうと言われているそうです。逆に言えば500年前はほんとうにあたり一面真っ白で温泉も豊富でトルコな中でも静養の地となっていたそうです。
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この地方で有名なヨーグルトと蜂蜜。ヨーグルトはチーズとか生クリームを混ぜたようなねっとりとした濃厚な味。その上にかかってる蜂蜜も味が濃い。すっごいおいしかったので、蜂蜜を購入。
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その後はバスでコンヤ、メヴラーナ博物館へ。
ここはメヴレヴィー教団の創始者・メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミィの霊廟であり、修行場でありジャーミィでもある、教団の総本山でした。

メヴレヴィー教団は、13世紀から続いた旋舞教団として有名なイスラム神秘主義の一派だそうです。
くるくると回転をし踊るという宗教行為を行う教団らしいですが、なんだか神秘的ですね。

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双子のおばあさんを発見。
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2006年10月10日

カッパドギア 洞窟ホテル

10月9日 夜 

カッパドギアに到着、夜だったので街の様子や外の景色はよくわからない。
カッパドキアは、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に、100km²近くにわたって岩石地帯が広がる台地キノコや煙突のような形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる。
詳細はこちら

今回はわざわざオプションで洞窟ホテルを選んでいたのでとても楽しみだった。部屋も建物も本当に雰囲気があってすてき。天井がアーチになってて静かで落ち着く。ホテルの人の話によればこの建物は昔は誰かの住居で、あいてる部屋は倉庫にしてポテトやリンゴを置いていたらしい。

カッパドギアには洞窟ホテルは数多くある。昔はこの地域の人はみな洞窟に住んでいたそうです。
冬はあったかくて、夏は涼しい、とても快適な住居なのだけど、世界遺産だし、危ないから住んではいけないと政府に追い出されたんだって。確かに快適。私も住みたいかも。

部屋
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レストラン
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夜の概観
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10月10日

朝6時半頃目がさめる。毎日くたびれきってすぐに寝てしまうからすごい早起き!朝はすごく冷える。
お風呂に入らないで寝てしまったので朝シャワーをあびる。隣りの部屋のバスルームの音がよく聞こえてびっくり。

朝ご飯ヨーグルト。蜂の巣がそのままくっついてる。蜂の巣つき蜂蜜。
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ホテルの概観 昼間
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ホテルの中 階段
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ギョレメ自然博物館へ岩肌を掘って作り上げた教会や礼拝堂が多く残る谷の一部を野外博物館として公開している。食堂、教室も含め何階建てかになってる。ここは教会でもあり、神学校でもあったようだ。ここで生活をしながらキリスト教について勉強していたらしい。ガイドさんの説明によるとイスラム教徒の圧制から逃れるためにキリスト教徒は洞窟をほってひっそりとこの地で生活してたとか。

小さいチャペルがいっぱい。壁画の宗教画がへたっぴで変な絵が多かった。
教会の壁画
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地下都市カイマクル 火山層を掘りぬいた地下8~9階建ての地下都市。ほそくて狭い通路をうねうねと歩く。800人から900人ほどのキリスト教徒がイスラム教徒に隠れて住んでいたらしいが、こんな暗いところに住むなんて!目とか退化して「やみくろ」みたいな地底人になっちゃう。

地下3階より下は崩れる危険性があって危ないので立ち入り禁止。ヤギなどの家畜も含めてここで食事もつくって、ロウソクの火で暮らしてる状態は想像もしたくない。しかもロウソクさえも節約してなるべく使わないようにしていたらしい。
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天気がよくて空気が澄んでる。すばらしい景観。グランドキャニオンに充分張り合える。
鳩の谷 ギョレメ谷がよく見えるスポット。 トルコのお守り目玉がいっぱい。
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ガイドのニハットさんにつれられて谷をのぼる山頂で沈む夕日をながめながらワインで乾杯。
あーすてき。

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夕飯
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お金が足りなくなったのでATMを探しに歩いて街の中心へいく。にぎやかでおいしそうな庶民的なレストランや町のひとが集うカフェがあったりして見て歩くのはたのしかった。中心から近いホテルでよかった。
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お金を下ろしたあとぐるっと街を一周してホテルへ帰る途中お母さんと娘さんの親子づれに会う。娘さんが「うちでお茶のまない?」と気さくにいってきたのでお言葉に甘えてお茶をいただきにお邪魔することに。人なつっこいネコがいる家でケーキとチャイをいただく。

お母さんがしている刺繍の仕事、テーブルクロスなどを見せてもらう。二人ともステキな人だった。お父さんはレストランで働いてるから帰りが遅いんだって。
「どうもありがとう」と帰り際にお母さんにいったら
「トルコのホスピタリティよ」とにっこり笑って言った。

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ホテルにもどって、ランプのともるすてきなバーでお酒を飲もうかと思ったら。バーにお酒がなんにもない。フロントまで行ってお酒を頼むと、レストランからもってくるという。しかもワイン以外にはなんのお酒も無いと。
フロントにいたおじさんは「なんだか面倒くさいな」という感じがありありだった。このホテルはどうやらHISと提携してるらしく宿泊客は日本人ばかりなのだが、おじさんは「日本人は夜はすぐに寝てしまってお酒を飲んだりバーで飲んだりしない。だからバーにお酒はおいてないんだ」というようなことを言いながらワインを持ってきた。

でも。ホテルなんだから、機能してなくてもちゃんとバースペースがあって照明もつけてるんだから少しはがんばってくれてもいいじゃんねぇ。

2006年10月11日

ボアズカレ ハットウシャ遺跡 アンカラ

10月11日

前の日にのんびりワインを飲んでたので、この日は朝起きるのが辛かった。寒いけど窓を開けると雲ひとつないスッキリとした空。その中を気球がいくつも低空飛行していた。このカッパドキアの景観を上空からみたらそれは素晴らしい見晴らしだろう・・と思うと、その気球に乗れてない事ですごい損した気分になった。朝食を食べに食堂に向かうときに見つけたinformation counterに気球のチラシがあった。みると日の出を見るので朝早くに出るらしい料金は1人3万円程度。高いなぁ・・。

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朝食を食べてすぐに出発。この広大で奇妙な大地のカッパドキアと居心地の良いこのホテルとお別れだと思うと悲しい。ここはイグアスの滝には負けるかもしれないけど、グランドキャニオンに負けないほど素敵な世界遺産なので、宣伝をもっとがんばって欲しいなと思った。

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トルコ石屋さんにいく。トルコに来たからって買わなきゃいけない訳ではないんだけど、トルコで買ったトルコ石のアクセサリーを身につけてるのは悪くないなと思うし、女の人へのお土産としては最適なので、自分用と家族用に幾つか買った。

ハットウシャ遺跡
ヤズルカヤをまず見る。岩がごつごつしていてなんだかよくわからない。なんと3600年の前のものらしい。神殿は紀元前13世紀にヒッタイト人が作った。ヒッタイトといえば、「王家の紋章」イズミル王子。この辺に住んでた人がはるばるエジプトまで行ったのかあと感慨深く。
その後、世界遺産のハットウシャ遺跡へものすごく広大な土地に城の土台などが残る。
製鉄の技術が高く軍事大国となり、エジプト・シリアまで勢力をのばしていたが、紀元前1200年頃突然消滅してしまった。あんまりにも古いので土台の上に栄えた頃のイメージ重ねるのはちと大変。

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いくつかのトイレ休憩をしてアンカラへ向かう。高台にある一軒屋のレストランで夕飯を食べるのだが、早めに着いてしまい夕飯までその近辺をぷらぷら。しかし、今から思えば着いてすぐに夕飯を食べられなかったのはラマダンのせいだ。イスラム教徒の多いトルコでもやはりラマダンに挑戦している人が多く、ラマダンで日が上った時から飲まず食わずに過ごした人は日没と同時に食事を食べ始めるのだ。それはもう信じられないほど急いで真剣に脇目もふらず・・仕事もせず。

散歩をしていたら夕飯を食べてるおじさんからあまーいおやつを分けてもらった。
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暇だから夕飯まで香辛料を眺める。
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とうとうまたイスタンブールへ、深夜急行でアンカラからイスタンブールへ。
エジプトでもルクソールからカイロまで深夜急行にのったがエジプトの列車は結構つらかった。ルクソールを出発して2.3時間もしたらトイレは詰まっていて悲惨な状態だった。でもそもそも最初にトイレを使った時から詰まりそうな予感はしていたけど。
今回のトルコの列車はビールを出す食堂車もあるし、トイレも詰まりそうにないし快適そう。実は列車の食堂車でお酒を飲んでみたかった。オリエント急行とかね、あるじゃんそういうの。今日は疲れてるのできっと熟睡にちがいない。
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2006年10月12日

イスタンブール 地下宮殿 ベリーダンス

10月12日
朝イスタンブールに到着。やはり寝台車で寝ると首がいたい。イスタンブールに着後朝食。すごくさみしい種類しかない朝食でがっくしする。

イスタンブールは見所がいっぱいなので、ささっと省略すると、ブルーモスクを見て、アヤソフィア(ギリシャ正教の総本山)の緑の柱で指を回して願い事をした。そのあとグランバザールへ。バザールとはようは市場だ。色んなバザールがあるんだけど、どこも迷路のように入り組んでる。今までのお土産屋はなんだったんだと脱力するぐらい色んなものが安く売ってる。

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ここでトルコらしい小さい器と小物を買う。
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ここイスタンブールで一番感動したのは地下宮殿。東ローマ帝国の大貯水槽で世界遺産。
詳しくはこちら
イスタンブールを舞台にした「007・ロシアより愛をこめて」という映画の中でジェームズ・ボンドが神秘的な地下貯水地をボートで敵の建物の下に潜入する場面の撮影で使われました。
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外の入り口は小さな小屋。はじめ入り口がわからなかったから階段を降りたところにこんな大きな空間が開けてるとは想像できなかった。

最初地下宮殿と聞いたときは本当に地下に宮殿が作られたんだと思ったのですが、貯水池が立派だから地下宮殿っていうようになったんだと後から知った。「007・ロシアより愛をこめて」の中ではイスタンブールの街の下のいたる所が地下貯水池とつてながってて色んな所にいける風になってましたが、本当にどこから水が来て、どこに流れていってるのかちっとも分からないので不思議でした。

地下宮殿の中でも特に有名なメデューサの首。髪の毛が蛇で出来ていると言われる伝説の魔女・メデューサの首を横向きとサカサマにおいて柱の土台にしてあります。
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ここのほかにもう一箇所、レストランになっている地下宮殿があるとガイドブックには出てたので、地図を頼りに行ってみたらさびれた遊具もない公園に入り口があった。・・・封鎖されてた。レストランとしては失敗したらしい。見たかったなーーー・・・。


ケバブ屋さん おいしかったー 肉を薄切りにしてトルティーヤみたいにくるくると巻いて食べます。
値段は忘れちゃった。
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バザール内の肉屋 みたことない食材があるとどうしても心魅かれます。
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サバサンド
イスタンブール名物とされてるサバサンド。サバサンドというのは私はトルコ語だと思ってましよ。だから本当に焼いた鯖がはさまってるだけなんて想像してなかったですよ。
サバサンドは日本人用の呼び名だったんだなー。

味は普通に想像の通りです。意外性はなにもない。油の少ない鯖を塩コショウでシンプルに焼いてサンドイッチの具としてはさむ。それだけ。歩きまわって日も暮れてきたのに、白ワインとか頼んじゃって、ガラタ橋の下の吹きさらしのレストランに居たもんだから寒くて寒くて。でもガラタ橋からの眺めは最高だったから満足。

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ガラタ塔

ガラタ塔は12階建て、その最上階に展望テラスがあり、360度のパノラマが楽しめる。
展望テラスはベランダみたいになってるのだが、最上階はレストランになっていて、店には人がびっちり座っていた。
たぶんベリーダンスショー&ディナーなんだろう。男の人ばかり、たくさん座っていて、食事はやくこないかなーダンスまだかなーという風に窓の外をみてぼんやりしていた。

展望テラスは狭くて人がすれ違うのがやっとな程度なので、窓の中のおじさん達とテラスを歩く人達はガラス一枚はさんだだけの至近距離。
中の人は夜景がみたくて外をながめているのだろうが、そこは観光客がうろうろ。なんだか見られてるような気がしてのんびり夜景鑑賞できなかった。

でも、眺めはすばらしい!
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カキのから揚げ串 ヨーグルトソースがけ

ガイドブックにのっていて美味しそうなので、はるばる探して食べにいった。地図が分りにくくお腹がへってたのに、ずいぶんいったりきたりしていたのでだんだん不機嫌に・・。
着いてみたら、レストランでなくファーストフード的な店構え。あんの上、酒類は一切おいてない。くー。。。ビールのみたかった。
味は◎ヨーグルトソースがとても合ってました。
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イスタンブール最後の夜はベリーダンスで!

ヒルトンホテルのすぐ隣にあるショーハウスで軽い食事とダンス鑑賞。この日の店内は世界中の観光客がいました。
ショーの最後はみんなで一緒に踊ろう!となっててみんな勝手に踊りだす。
ベネズエラからきた一団がそりゃもうにぎやかで最後は歌って踊っての大盛り上がり。さすがラテン系!
一緒に踊った(おどらされた)見知らぬおじさんに「ベネズエラに来たら俺の経営してるホテルに来なさい!」といわれたが名刺もくれなかった。くすん。

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2006年10月13日

とんでイスタンブール

10月13日

この旅行、最後の朝食。
トルコ料理を食べたかったんだけど、普通のアメリカンブレックファースト。
ヒルトンホテルだから仕方ないか。

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トピカピ宮殿観光。ここには宝物殿みたいのがあり、それはもう、ルパン三世が盗みたくなるようなピカピカ、キラキラしたものがいっぱいあった。
すごく素敵な宮殿なのに天気が悪くて残念。

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そして帰路。トルコさようならー。
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